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Written by JMSA Admin   
Thursday, 04 January 2007
The JMSA was recently featured in an article by Asahi.com.

Link to original article: http://mytown.asahi.com/usa/news.php?k_id=49000260612250001

 

日本人医師会、支援に力 奨学金や情報発信

2006年12月16日

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米国日本人医師会の会長を務める本間俊一コロンビア大医学部教授(右)。左は小寺次郎国連代表部公使。

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歓談する同医師会理事の柳澤貴裕マウントサイナイ医科大助教授(中央)=8日、NYで開かれた親睦パーティーで、Photos by Henry Wei

 在米の日本人・日系人医師および医学生で構成される米国日本人医師会(会長:本間俊一コロンビア大学医学部教授)の取り組みが広がっている。

 日系医学生への奨学金支給や一般向けの日本語による医学講演の開催のほか、インターネット上では会員医師のコンタクト情報をリストにして掲載し、複雑な米国の医療や保険のシステムに関する情報を配信するなど、日系社会の支援に精力的だ。

 また、今年1月に発足し、現在19の日系医療関連団体が参加する「邦人医療支援ネットワーク(JAMSNET)」の中核で、本間会長が代表を兼任する。8日には、ニューヨーク・アッパーイーストでネットワークの親睦を深めるパーティーを主催。参加団体の代表者のほか、日本政府関係者や支援する大手日系企業の代表者ら約90人が集った。

 04年から企業の助成金を基に奨学金制度を拡充。今年は全米の応募者から選考された医学生や研修医、看護士生ら8人に最高1万ドルの奨学金を支給した。

 また、日米の医学部間での公式な医学生交換留学プログラムを開設するなど、両国の医学交流推進にも積極的だ。

 「多くの企業や団体、個人からの助成金や奨学金により、日本と米国の橋渡しになるような医学生たちが育っています。今後も、米国内での医療関連職や研究の機会、医療経済などの情報提供も含め、できるかぎりの支援をしていきたい」(医師会理事)

 医学講座では、会員の医師が専門分野について一般向けにレクチャーするほか、各日系団体と協力し、小さい子供を持つ家庭や高齢者に特化した情報提供プログラムにも注力する。

 医師会はニューヨーク地域の日本人医師らにより1972年設立。日米医学交流の推進、米国日系社会の医療の向上、米国での医療に関する情報提供を目的としている。現在の会員数は150人ほど。運営はすべて会員のボランティアで行なわれ、活動資金は日系企業・団体および個人からの寄付でまかなう。

 
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